私達は、豊かな暮らしを得るために多くの資源を消費してきました。
今日その資源を利用せずに日常生活を送ることは難しく、地球への負担は避けられない問題となっております。
しかし限りある資源をきちんとリサイクルしてゆくことで、その負担は軽減する事が出来ます。
そして消費者として出来る事は、賢くそのリサイクル商品を使っていくこと。
私は宣言します。
地球に優しいフォトグラファーになります!
というわけで、自宅でプリントする機会の多い私は、
手始めに、『リサイクルインクカートリッジ』の利用を積極的に行っているわけです。
↓
EPSON純正のインクとはやっぱり多少色合いが違ってくるのですが、
インクのせいで「変」になる事は滅多にありません。
それよりも、撮影時の設定、編集時、用紙の質によっての方が、色合いに大きく違いが出てきますよね。
それに、純正品より値段が安い事も利用者にとってはメリットでしょう。
数百円違うんですよ(^^;;
と、前置きが長くなりましたが、今日はそのインクを買いに久々にヨドバシに行ってきたわけです。
電車賃はたいて・・・。
今日は
シアン
マゼンタ
イエロー
フォトブラック
マットブラック
の五色を買いました。
一色800円で、合計4000円。
・・・まあ、安く買えるとはいえ、清貧フォトグラファーとしては高価に違いないんですけどね。
他にヨドバシで買ったのは、
キヤノン
エコノミーフォトペーパーお特用400枚入り大増量パック
2000円
あと世界堂にて、
マルマン
Mi-Teintes(ポストカードサイズ・紙厚160g/㎡・100枚)
800円
↑これはエンボス加工の施された画用紙(『世界No.1シェアを誇る”大人の色画用紙”』だそうです。)
そして、ヨドバシを出たら大雨になっていたので、慌てて買ったビニール傘150円。
なんか、インク以外は全然ECOじゃないなぁ。
追伸
カメラとの生活 プライスレス
今日その資源を利用せずに日常生活を送ることは難しく、地球への負担は避けられない問題となっております。
しかし限りある資源をきちんとリサイクルしてゆくことで、その負担は軽減する事が出来ます。
そして消費者として出来る事は、賢くそのリサイクル商品を使っていくこと。
私は宣言します。
地球に優しいフォトグラファーになります!
というわけで、自宅でプリントする機会の多い私は、
手始めに、『リサイクルインクカートリッジ』の利用を積極的に行っているわけです。
↓
EPSON純正のインクとはやっぱり多少色合いが違ってくるのですが、
インクのせいで「変」になる事は滅多にありません。
それよりも、撮影時の設定、編集時、用紙の質によっての方が、色合いに大きく違いが出てきますよね。
それに、純正品より値段が安い事も利用者にとってはメリットでしょう。
数百円違うんですよ(^^;;
と、前置きが長くなりましたが、今日はそのインクを買いに久々にヨドバシに行ってきたわけです。
電車賃はたいて・・・。
今日は
シアン
マゼンタ
イエロー
フォトブラック
マットブラック
の五色を買いました。
一色800円で、合計4000円。
・・・まあ、安く買えるとはいえ、清貧フォトグラファーとしては高価に違いないんですけどね。
他にヨドバシで買ったのは、
キヤノン
エコノミーフォトペーパーお特用400枚入り大増量パック
2000円
あと世界堂にて、
マルマン
Mi-Teintes(ポストカードサイズ・紙厚160g/㎡・100枚)
800円
↑これはエンボス加工の施された画用紙(『世界No.1シェアを誇る”大人の色画用紙”』だそうです。)
そして、ヨドバシを出たら大雨になっていたので、慌てて買ったビニール傘150円。
なんか、インク以外は全然ECOじゃないなぁ。
追伸
カメラとの生活 プライスレス
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たまには遊び心も、と思いまして。