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2017/05/23 17:44 |
『第一回ヤエッ個展「かげだましい」』『オータムフェスト2009』アップしました!!
えー、
先日の「2009音座なまらいぶ小樽」と順序が逆になってしまいましたが…

■ 第一回ヤエッ個展「かげだましい」(2009/09/20)

■ 「オータムフェスト2009」(2009/09/30)アップしました!!

http://cola.chitosedori.com/index.htm

の右上からご覧下さい♪

最近はこんな感じで、ライブや個展の写真を勝手にバンバン撮らせて頂いております。
とはいえあくまで観客として行っているので、写真としてはすっごく限られたアングルでしか撮っていないのですが、ちょっとでも「あ、このライブいいなあ。」「このアーティストさん気になるなあ。」「この作品観に行きたいなあ。」
と思っていただけたらいいなあという想いでシャッターを切っています。

で・す・の・で!

せっかく写真を見ていただけたようでしたら、
次は是非是非、生でライブや個展を観に行って頂ければ僕も嬉しいです!

非力ながら、当ブログやホームページで紹介しているアーティストさん達はもちろん、そのほかの北海道で頑張っているアーティストさん達を僕は応援しています。






重苦しい話になっちゃうかもしれませんが

北海道は、現在の不景気の煽りを最も受けている土地の一つだと思います。

そんな中で、僕に何が出来るのか?

という事をよく考えます。


そんな時、偶然ですが北海道でも色んなパフォーマンスで地域を盛り上げようっていう方々が大勢いらっしゃるという事を知りました。
(「パフォーマンス」という表現が当てはまらない方もいらっしゃると思いますが、ご了承下さい。)


僕が今提供できるのは、カメラと、好奇心だけです。


だから、いいじゃん!って思えるものをひたすら撮って伝えたいと思いました。


写真は平凡かもしれませんが、ファインダー越しに写る人たちは
間違いなく「今」を楽しんでいます。


北海道に限った事ではなく


今必要な事の一つがここにあると信じています。


「煽りを受けている」
と書きましたが、被害者というわけでは無いとも思います。
もっと自分達の力を信じて、やれる事はきっとあります。

都会だから、田舎だから

じゃなくて。

真似事じゃなくて。

真似しない事じゃなくて。

ただただ一生懸命、想像力を働かせて
新しい事を受け入れて、発信して
古い事も大切にして、改善して

楽しく、元気になれたらいいなあと思います。
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2009/10/16 23:03 | Comments(0) | TrackBack(0) | フォトグラファー道
『そうだよねー』という時間。
顔合わせ(?)と打ち合わせ(?)を兼ねて食事に行きましたー。

作品撮りの。

小さなカフェ&バーで、モデルさんが前から「何のお店なんだろう」と気になっていたらしいお店へ。




初め、入ろうとしたらドアが開かなかったので中を覗いたらカウンター内とカウンター席に一人づついて




「まさか、あの人達の貸切?」




と思って引き返そうとしたらドアが開き(笑)

パスタ、ピザ、ソーセージ・チーズの盛り合わせを頼んだんですが、どれも美味しかったです♪

ほとんど一人で食べてしまい
どんだけ腹減ってんだよって思われたかもしれません。



打ち合わせと書きましたが、「いきなり撮られるのは緊張します」との事で

「あぁ、なるほど。
 では飲みましょう。」

というわけです。



その辺鈍感になってました。



今までのパターンとしては、それを当日の朝のカフェとかで済ませていたりしたので、なんか新鮮です(おい)







ですよね。

緊張しますよね。


ステージ慣れしたプロのモデルさんでさえ、初めてのカメラマンに撮られる時は緊張するそうです。


だから、そういうコミュニケーションは相手が誰であれ、必要なんです。

フォトグラファーにとっても。






作品撮りは「自分が思い描いたイメージ」通りに撮る事が重要で

それも生身の人間や自然を相手にするものですから

「自分が思い描いたイメージに近づける為の偶然」を作り出す作業が大事になってくるわけです。




決して

「じゃあ、ここでは口角を2%くらい上に上げて下さい~」

「あ、眉毛はあと1mm下げて下さい~」

「3cm振り返って下さい~」

なんて事は言わないわけです。(意図して言う人もいるけど)



あくまでその場の「雰囲気」をフォトグラファーがコントロールしなければいけない。

コントロールって言うと聞こえが悪いけど、僕が考える「作品作り」っていうのはそういう事ですからね。

モデルさんが、フォトグラファーの意図している事を汲み取ってそれを反映してくれる、その反映の幅をどれだけ狭められるかは、モデルさんとのコミュニケーションの取り方にかかってくる。


ちょっとズレますが、もちろん「初対面の全く面識のない人を撮る」というのも、
初対面ならではの「読めなさ」を期待しての「コミュニケーションを取らないというコミュニケーション方法」ですよね。


今回は、あるストーリーを軸に作品を組み立てるので、
「コミュニケーションを取るコミュニケーション」である方がいいに違いありません。






でもね、事前の打ち合わせはちょっと、こちらからは遠慮しちゃうんですよ。

ただでさえ撮影当日は丸一日、モデルさんの大切な時間を拘束しちゃうし(^^;

なので、モデルさんからの申し出はとてもありがたいのです。

今回の場合であれば、そんな機会は山ほどあっていいのです(笑)

本当にありがとうございました♪





と、無茶苦茶な事を書きましたが、

今夜の食事会(?)ではかなりお互いのキャラクターを感じ取れたと思うので、大成功でしょう。

(どこまで話の内容に触れていいのかわからないので、一切触れませんがご了承下さい。)

年下の子なんですが、自分よりも随分しっかりとしたモノの考え方にかなり驚きました。

気付いたら「そうだよねー」を連発していた気がします。

根底にあるものがこれだけしっかりしているのなら、やっぱり声を掛けさせていただいて正解だったと思います。

彼女に会ってから描いた絵コンテも、普段の彼女とはきっと全然違うだろうけど、「なんとなく交わる部分」「交わらせると面白かろう」っていう部分があったし。








俺ってやっぱり人を見る目があるなぁ。










と自画自賛したくなる程です(笑)









なんのこっちゃの日記ですが、これでおしまい。

明日からはちょっと学校に通います。

2009/09/03 01:22 | Comments(0) | TrackBack(0) | フォトグラファー道
北海道再発見
今日は久しぶりの撮影!!

の予定でしたが、残念ながら雨模様だったので中止に(^-^;
それでも小雨程度なので、勿体ない!
というわけで、ロケハンです♪

実を言うと、ロケハンはこれで5~6回くらい来てる(体力作り?)んです(笑)
なにせ今回は自転車での遠乗り。
モデルさんの体力を考えて、出来る限り効率よく回りたいというのもありますが、通えば通うほど小樽までの道程の魅力、ロケーションの良さを発見してしまうんですね~。

今日は一昨日ルートの見直しをした時に暗くて気づかなかった、ちょっとかわいいものを見つけました。

帰ってからアップしてみたいと思いますので今夜辺り、また見てください♪

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帰ってきました~。

というか昨夜ちゃんと帰ってきてたんですが、気になる撮影ポイントがあって山道を何往復もしてしまったため、帰ってからベッドに倒れこんでそのまま朝を迎えてしまいました(^^;

公約違反、すいません・・・


さて、肝心のロケハン内容なんですが、あえてここで公開するものなのかとも思いますが、今日は特に暇なので書いてみましょう。

1 まずは東区を自転車で出発して、集合場所予定地である発寒駅(の南西側)へ。
(そこで最初の書き込みというわけですが)

2 そして線路沿いを星置方面へ走り、

3 稲積公園駅の南西側から高架をくぐり北東側へ、再び星置方面へ。

4星置駅の連絡通路をくぐり国道5号線へ(この後、5までにキツめの上り下りが2回あります。ここをなんとか1回に省略したいので、11~探してます)。

5 「北海道保証牛乳」前のT字路から道道225号線の坂をおもいきり下って、
(※ここが今回の目的の最重要ポイントで、ここまでに辿り着く為に出来るだけ坂道が少ない最短ルートを探すのが今回の最大の目的でした。)

6 銭函駅到着。


7 銭函駅で、ようやく休憩して、

8 銭函海水浴場前を通過し、



打ち上げられたクラゲではなく、ちょっとおしゃれなテルテル坊主です。


9 小樽カントリー倶楽部旧コース(以下、OCCO)側から小樽ドリームビーチ(以下、ODB)の道に入る。

10 とりあえずODBのずっと端っこまで行って、再びOCCO側入り口まで戻り、

11 銭函駅から再び5号線までの急斜面を登り

12 5号線でほしみ駅までの最短ルートを探すために再び発寒方面へ走る。(5号線は坂が多いため、銭函の坂道)

13 ほしみ駅南口に入る道路があったが、北口側への連絡通路が無いので、キライチ橋より更に北西に戻り、二つ目の信号から北の道に入る。

14 ほしみ駅の北側に出ることが出来たので、後はほぼ一直線に発寒方面に戻り(今回はモデルさん抜きだったので、直接東区に戻りました)終了。

8:30頃に出発して、およそ17時くらいまでかけて戻ってきました。
ざっと、地図ソフトでルートを追ってみたところ、大体往復で5~60㎞の道のりでした。



ルートの感想としては

学生の頃に自転車で北海道を一周した時は、ランドナーという長距離ツーリング向きのタイプの自転車で一日100㎞を二十日間連続で走っていましたから、ママチャリ(正式名称は何なのでしょう)で50㎞走れば十分じゃないでしょうか。

切り替え付きじゃないと恐らくちょっとだけキツいですが、出来るだけ坂道を少なくしたルートなので、切り替え機能が無くても坂道は押してのんびり歩けばいいし、
女性でも普通に元気な方であれば、楽しめる(適度に一汗かいて、下り坂の爽快感を味わえる)コースじゃないかと思います。

と、文章だけで書いてもわかりづらいので、


2009/08/19 11:17 | Comments(0) | TrackBack(0) | フォトグラファー道
■ たぬきさん ■
たぬきさんに当サイト(Unacademic)を紹介して頂きました♪





何度か撮影に協力して頂いたモデルさんです!
当サイトでは"sayumi"と表記しています。


sayumiさんのブログはこちら

たぬきの戯言

そういえば、何でたぬきなんですか?(笑)


撮影に絡んで頂いていた頃は、舞台役者としてのイメージしかなかったのですが
最近はTV番組に出演したり、飲料メーカーのパンフレットにも載っていたりと幅広い活躍をされております。

とても元気ではじけた(キレイめな外見からは想像がつかないほど)
キャラの立った個性的な子です。
大事ですよね、キャラクター。
個性的な方はあれこれ自分について印象を決め付けられるのを嫌うと思いますので
漠然と"キャラが立っている"という表現に止めさせて頂きます。

ボキャブラリーが足りないわけじゃないですよー。


それでもあえて超個人的なイメージを書くと


・大卒っぽくない(知的じゃないっていう意味じゃないですよ)

・ビジネスとかが似合わない(営業は上手そうだけど)

・家に帰ってなさそう(遊び歩いているっていう意味じゃないですよ)


あえてフォローも適当に・・・。

とにかく素敵な役者さんであり、素敵なモデルさんです。
とりあえず頭を真っ白にして、写真見てあげて下さい。写真(笑)


主に東京で活躍されているので、彼女の今後の活躍はこちらのブログで紹介させて頂こうと思います!

もちろんまた撮影した際は、ホームページの方にも載せていこうと思いますのでご期待下さい!


2009/08/02 15:45 | Comments(0) | TrackBack(0) | フォトグラファー道
■色彩について■
ブライダルの会社に入ったわけですが、結婚式や前撮りばかりが仕事ではありません。
直接現金収入の発生する事以外にもちょっと力を入れています。
弊社では「サプライズ」と呼んでいるようです。

そして、結婚式以外にも会場を使ったレストランもやっています。
そこではしばしば結婚式を挙げて一周年、付き合い始めて一年などの記念のディナーも受けています。



今日は結婚式が来年春に決まっているお二人と、数年前にこちらで結婚式を挙げたお二人の、その記念ディナーがありました。

そこで「サプライズ企画」の一つとして、来ていただいた二人のスナップ写真を撮影してディナー終了時にプリントして差し上げるというモノがあります。

その撮影はもっぱら新人の僕が担当しているので、今日もお二人に驚き&喜んで頂くべく撮ってきました。
ゆかいなトークを交えて。


会場でお二人(時には担当のプランナーさんを交えて)の写真を撮って、オフィスに戻って編集しプリントをしていたのですが、それを後ろで見ていた先輩が「これは色を直したほうがいいよ?」
というので、どういう事なのかを聞いてみると「シアン(色の種類・・・緑っぽい色)がかっていて、これじゃ肝臓の悪い人に見えるでしょ。トーンカーブでグリーンを云々・・・修正しないと。写真としては全然ダメだよ。これをイイと思うならもっと他の良い写真を見て勉強した方がいいよ」
との事。

自分では言うほど問題の無い、というかむしろ自然なイイ色だと思っていただけに、あまりの言われようにショックを受けましたが、その先輩が色彩検定も受かっているというのを以前聞いていたし、何より写真職歴は自分より長いので、まずはその人が正しいと思う色合いを知ろうと思い、修正のやり方を横から見る形になりました。


ところが、修正後に「うん、これを見て」と完成した画像を見て愕然。

良くない気がする・・・。

というのが感想。
あくまでそこは個人の感想。
反発心もあったと思いますが。


で、先輩カメラマンの言う

『緑色を引いて赤みのある色合いにすれば健康的に見える』というの理解できるのですが、その人が最終的に良しとした(「良くは無いけど、修正前と比べれば全然マシでしょ?」とおっしゃった)画像は自分から見れば「妙にオレンジがかっていて、色つぶれした、その場の雰囲気の全く残らない不自然な写真」。
これも僕の超個人的な感想。


僕自身は謙虚では全然ないし、かわいくない後輩ですが、批判されたことに対しては自分の感覚を一度疑ってみるタチなので、今回もちょっと「もしかしたら自分にはイイと思える色合いも一般的には良くないのかも?」という思いが脳裏をよぎりました。

が、その画像に関してはどうも納得がいかない・・・。
うーん・・・困った。

これが本当に先輩の言うとおりに一般的に「悪い色合い」で、修正後の色合いの方がマシだとしたら、自分のこれまで感じてきた色に対する感覚をかなり疑わなければならない。大きく感覚のズレを見直さなければならない・・・。
大袈裟ではなく、そのくらいに自分にはショックでした。
新人カメラマンとしては、今後の人生を大きく左右する致命的な欠陥だと危機感を感じたのです。

というわけで、この場合は双方全く違う感覚なので、(先輩の機嫌を損なわないようにこっそり・・・厳しいんですって。この世界。)第三者に意見を聞くべく、別の写真スタッフ、会社の受付さんなどに二つの写真を見せてみました。



結果は

「修正前の方が自然だし、緑がかり過ぎているとも思わない」
「修正後の方はなんか不自然」
「言っている事は正しいけど、この場合は違う」

色の識別能力は置いといて、色に対する感想は他の人とあまり違わないであろうという話。




知識や先入観って、時には人の感覚を惑わすモノなのかなぁ。

 →不健康

 赤味→健康

その事(知識)にばかり固執して、写真全体や被写体の持つ雰囲気を無視してしまうのは恐いこと。


写真のプロとして、細かい色合いを認識して調整する能力も大事なのはわかりますが、

木を見て森を見ず
ではないけど

物事をパーツパーツに分解して見る事の他に、それらを統合して見る事、一歩引いて全体を見る事が大事なんじゃないかなぁと思いました。

(修正前の自分の仕上げた写真を単体で突き詰めて見ると、それもそれで改善の余地はあるとは思いますが。)


余談。


最も恐いのは、今回のアンケートの結果を先輩に伝えるのが難しい事かもしれない。職人世界だから。
恐いというのは僕にとってだけではなく、先輩にとっても。

あそこまでハッキリと断定されると、それが例え間違った、もしくは偏りすぎた断定でも、それが必ずしも正しくはないですよとは指摘しずらい。
それが先輩相手だとなおさら。


相手に反論の余地、意見を述べさせる余地を与えない事は自分の間違いに気付くきっかけを一つ失う事にもなりかねない。


先輩だろうが後輩だろうが、上司だろうが部下だろうが、自分の意見を述べる時ほど謙虚な気持ちを持って、ほんの少しでも相手にも意見を述べさせるスキを与える事が自分自身を守る事に繋がるのではないではないでしょうか。

プロだからスキなんて見せられないのも、そりゃわかります。



■■■ 補 足 ■■■

自分の意見を押し付けていないか?(特にこの記事に関して)というご指摘を受けたので、補足します。


この記事の”目的”は「誰かを批判する事」ではなく
あくまで現実にこのようなやりとりがあり、そこで自分が何を感じたかという事を伝える事であること。

「客観的に書こう」と心がけてはいるのですが、まずは、記事を書いた当時はやはりそれでも、職人世界独特の「先輩が言うなら白いものも黒」という感じの気質にうんざりしていたので、正直3割増しくらい感情を交えて記事を書いていたと思います。という事。

先輩に都合の悪い結果を伝える事は心苦しいという事に加え、自分にもリスクはあったのですが、他の人の意見と自分の意見を合わせてその先輩本人に話しました。
先輩は結局、更にその先輩の先輩の意見を聞いて、半ば納得したようなしないような・・・そんな感じでした。(それぞれの考え方があるので、それは当然)
ということ。




写真は見る人、受け取る人の満足が一番大切で、
今回の場合も、お客様が満足してくれればそれでOKなのです。
カメラマン同士の意見のぶつかりあい、話し合いはお客様には全くどうでもいい事(むしろ知りたくない世界ですしね・・・)。







結局お客様に対してどうしたかというと、
普段は絶対にありえない話なのですが、先輩の提案で2タイプの写真を見せて好きな方をプレゼントしました。







まとめとして…


今回の出来事や、ブログ記事への反応を聞いて勉強になったなぁというのは、また時間を経て見えてくるのですが・・・

・自分がこうと思った事はやはり本人に直接伝えるべきである事
・記事にする以上は、誤解を受けないよう細心の注意を払うべきである事

加えて、今後も自分の記事を自分自身で読み返して、伝えたい事をきちんと伝えられる文章であるかを再度考え、必要であれば加筆をする事が大切だと思いました。



難しいですね。

2008/09/08 01:38 | Comments(0) | TrackBack(0) | フォトグラファー道

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