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2017/12/18 12:14 |
『そうだよねー』という時間。
顔合わせ(?)と打ち合わせ(?)を兼ねて食事に行きましたー。

作品撮りの。

小さなカフェ&バーで、モデルさんが前から「何のお店なんだろう」と気になっていたらしいお店へ。




初め、入ろうとしたらドアが開かなかったので中を覗いたらカウンター内とカウンター席に一人づついて




「まさか、あの人達の貸切?」




と思って引き返そうとしたらドアが開き(笑)

パスタ、ピザ、ソーセージ・チーズの盛り合わせを頼んだんですが、どれも美味しかったです♪

ほとんど一人で食べてしまい
どんだけ腹減ってんだよって思われたかもしれません。



打ち合わせと書きましたが、「いきなり撮られるのは緊張します」との事で

「あぁ、なるほど。
 では飲みましょう。」

というわけです。



その辺鈍感になってました。



今までのパターンとしては、それを当日の朝のカフェとかで済ませていたりしたので、なんか新鮮です(おい)







ですよね。

緊張しますよね。


ステージ慣れしたプロのモデルさんでさえ、初めてのカメラマンに撮られる時は緊張するそうです。


だから、そういうコミュニケーションは相手が誰であれ、必要なんです。

フォトグラファーにとっても。






作品撮りは「自分が思い描いたイメージ」通りに撮る事が重要で

それも生身の人間や自然を相手にするものですから

「自分が思い描いたイメージに近づける為の偶然」を作り出す作業が大事になってくるわけです。




決して

「じゃあ、ここでは口角を2%くらい上に上げて下さい~」

「あ、眉毛はあと1mm下げて下さい~」

「3cm振り返って下さい~」

なんて事は言わないわけです。(意図して言う人もいるけど)



あくまでその場の「雰囲気」をフォトグラファーがコントロールしなければいけない。

コントロールって言うと聞こえが悪いけど、僕が考える「作品作り」っていうのはそういう事ですからね。

モデルさんが、フォトグラファーの意図している事を汲み取ってそれを反映してくれる、その反映の幅をどれだけ狭められるかは、モデルさんとのコミュニケーションの取り方にかかってくる。


ちょっとズレますが、もちろん「初対面の全く面識のない人を撮る」というのも、
初対面ならではの「読めなさ」を期待しての「コミュニケーションを取らないというコミュニケーション方法」ですよね。


今回は、あるストーリーを軸に作品を組み立てるので、
「コミュニケーションを取るコミュニケーション」である方がいいに違いありません。






でもね、事前の打ち合わせはちょっと、こちらからは遠慮しちゃうんですよ。

ただでさえ撮影当日は丸一日、モデルさんの大切な時間を拘束しちゃうし(^^;

なので、モデルさんからの申し出はとてもありがたいのです。

今回の場合であれば、そんな機会は山ほどあっていいのです(笑)

本当にありがとうございました♪





と、無茶苦茶な事を書きましたが、

今夜の食事会(?)ではかなりお互いのキャラクターを感じ取れたと思うので、大成功でしょう。

(どこまで話の内容に触れていいのかわからないので、一切触れませんがご了承下さい。)

年下の子なんですが、自分よりも随分しっかりとしたモノの考え方にかなり驚きました。

気付いたら「そうだよねー」を連発していた気がします。

根底にあるものがこれだけしっかりしているのなら、やっぱり声を掛けさせていただいて正解だったと思います。

彼女に会ってから描いた絵コンテも、普段の彼女とはきっと全然違うだろうけど、「なんとなく交わる部分」「交わらせると面白かろう」っていう部分があったし。








俺ってやっぱり人を見る目があるなぁ。










と自画自賛したくなる程です(笑)









なんのこっちゃの日記ですが、これでおしまい。

明日からはちょっと学校に通います。
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2009/09/03 01:22 | Comments(0) | TrackBack(0) | フォトグラファー道

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