今日は久しぶりの撮影!!
の予定でしたが、残念ながら雨模様だったので中止に(^-^;
それでも小雨程度なので、勿体ない!
というわけで、ロケハンです♪
実を言うと、ロケハンはこれで5~6回くらい来てる(体力作り?)んです(笑)
なにせ今回は自転車での遠乗り。
モデルさんの体力を考えて、出来る限り効率よく回りたいというのもありますが、通えば通うほど小樽までの道程の魅力、ロケーションの良さを発見してしまうんですね~。
今日は一昨日ルートの見直しをした時に暗くて気づかなかった、ちょっとかわいいものを見つけました。
帰ってからアップしてみたいと思いますので今夜辺り、また見てください♪
--------------------------------------
帰ってきました~。
というか昨夜ちゃんと帰ってきてたんですが、気になる撮影ポイントがあって山道を何往復もしてしまったため、帰ってからベッドに倒れこんでそのまま朝を迎えてしまいました(^^;
公約違反、すいません・・・
さて、肝心のロケハン内容なんですが、あえてここで公開するものなのかとも思いますが、今日は特に暇なので書いてみましょう。
1 まずは東区を自転車で出発して、集合場所予定地である発寒駅(の南西側)へ。
(そこで最初の書き込みというわけですが)
2 そして線路沿いを星置方面へ走り、
3 稲積公園駅の南西側から高架をくぐり北東側へ、再び星置方面へ。
4星置駅の連絡通路をくぐり国道5号線へ(この後、5までにキツめの上り下りが2回あります。ここをなんとか1回に省略したいので、11~探してます)。
5 「北海道保証牛乳」前のT字路から道道225号線の坂をおもいきり下って、
(※ここが今回の目的の最重要ポイントで、ここまでに辿り着く為に出来るだけ坂道が少ない最短ルートを探すのが今回の最大の目的でした。)
6 銭函駅到着。
7 銭函駅で、ようやく休憩して、
8 銭函海水浴場前を通過し、
打ち上げられたクラゲではなく、ちょっとおしゃれなテルテル坊主です。
9 小樽カントリー倶楽部旧コース(以下、OCCO)側から小樽ドリームビーチ(以下、ODB)の道に入る。
10 とりあえずODBのずっと端っこまで行って、再びOCCO側入り口まで戻り、
11 銭函駅から再び5号線までの急斜面を登り
12 5号線でほしみ駅までの最短ルートを探すために再び発寒方面へ走る。(5号線は坂が多いため、銭函の坂道)
13 ほしみ駅南口に入る道路があったが、北口側への連絡通路が無いので、キライチ橋より更に北西に戻り、二つ目の信号から北の道に入る。
14 ほしみ駅の北側に出ることが出来たので、後はほぼ一直線に発寒方面に戻り(今回はモデルさん抜きだったので、直接東区に戻りました)終了。
8:30頃に出発して、およそ17時くらいまでかけて戻ってきました。
ざっと、地図ソフトでルートを追ってみたところ、大体往復で5~60㎞の道のりでした。
ルートの感想としては
学生の頃に自転車で北海道を一周した時は、ランドナーという長距離ツーリング向きのタイプの自転車で一日100㎞を二十日間連続で走っていましたから、ママチャリ(正式名称は何なのでしょう)で50㎞走れば十分じゃないでしょうか。
切り替え付きじゃないと恐らくちょっとだけキツいですが、出来るだけ坂道を少なくしたルートなので、切り替え機能が無くても坂道は押してのんびり歩けばいいし、
女性でも普通に元気な方であれば、楽しめる(適度に一汗かいて、下り坂の爽快感を味わえる)コースじゃないかと思います。
と、文章だけで書いてもわかりづらいので、
の予定でしたが、残念ながら雨模様だったので中止に(^-^;
それでも小雨程度なので、勿体ない!
というわけで、ロケハンです♪
実を言うと、ロケハンはこれで5~6回くらい来てる(体力作り?)んです(笑)
なにせ今回は自転車での遠乗り。
モデルさんの体力を考えて、出来る限り効率よく回りたいというのもありますが、通えば通うほど小樽までの道程の魅力、ロケーションの良さを発見してしまうんですね~。
今日は一昨日ルートの見直しをした時に暗くて気づかなかった、ちょっとかわいいものを見つけました。
帰ってからアップしてみたいと思いますので今夜辺り、また見てください♪
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帰ってきました~。
というか昨夜ちゃんと帰ってきてたんですが、気になる撮影ポイントがあって山道を何往復もしてしまったため、帰ってからベッドに倒れこんでそのまま朝を迎えてしまいました(^^;
公約違反、すいません・・・
さて、肝心のロケハン内容なんですが、あえてここで公開するものなのかとも思いますが、今日は特に暇なので書いてみましょう。
1 まずは東区を自転車で出発して、集合場所予定地である発寒駅(の南西側)へ。
(そこで最初の書き込みというわけですが)
2 そして線路沿いを星置方面へ走り、
3 稲積公園駅の南西側から高架をくぐり北東側へ、再び星置方面へ。
4星置駅の連絡通路をくぐり国道5号線へ(この後、5までにキツめの上り下りが2回あります。ここをなんとか1回に省略したいので、11~探してます)。
5 「北海道保証牛乳」前のT字路から道道225号線の坂をおもいきり下って、
(※ここが今回の目的の最重要ポイントで、ここまでに辿り着く為に出来るだけ坂道が少ない最短ルートを探すのが今回の最大の目的でした。)
6 銭函駅到着。
7 銭函駅で、ようやく休憩して、
8 銭函海水浴場前を通過し、
打ち上げられたクラゲではなく、ちょっとおしゃれなテルテル坊主です。
9 小樽カントリー倶楽部旧コース(以下、OCCO)側から小樽ドリームビーチ(以下、ODB)の道に入る。
10 とりあえずODBのずっと端っこまで行って、再びOCCO側入り口まで戻り、
11 銭函駅から再び5号線までの急斜面を登り
12 5号線でほしみ駅までの最短ルートを探すために再び発寒方面へ走る。(5号線は坂が多いため、銭函の坂道)
13 ほしみ駅南口に入る道路があったが、北口側への連絡通路が無いので、キライチ橋より更に北西に戻り、二つ目の信号から北の道に入る。
14 ほしみ駅の北側に出ることが出来たので、後はほぼ一直線に発寒方面に戻り(今回はモデルさん抜きだったので、直接東区に戻りました)終了。
8:30頃に出発して、およそ17時くらいまでかけて戻ってきました。
ざっと、地図ソフトでルートを追ってみたところ、大体往復で5~60㎞の道のりでした。
ルートの感想としては
学生の頃に自転車で北海道を一周した時は、ランドナーという長距離ツーリング向きのタイプの自転車で一日100㎞を二十日間連続で走っていましたから、ママチャリ(正式名称は何なのでしょう)で50㎞走れば十分じゃないでしょうか。
切り替え付きじゃないと恐らくちょっとだけキツいですが、出来るだけ坂道を少なくしたルートなので、切り替え機能が無くても坂道は押してのんびり歩けばいいし、
女性でも普通に元気な方であれば、楽しめる(適度に一汗かいて、下り坂の爽快感を味わえる)コースじゃないかと思います。
と、文章だけで書いてもわかりづらいので、
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